姶良市議会 2021-09-03 09月03日-03号
灯台守であった父は、赴任先の足跡もこのことでわかり、佐多岬灯台で生まれた兄は鹿児島県、島原半島の灯台で生まれた私と弟は長崎県の母子手帳です。約60年から70年前の年代物で、今回母の遺品整理に発見しました。命がけで産み育ててくれた母の思いに感謝し、3人それぞれ自分の母子手帳を手に取って、涙、涙でございました。 再質問に入ります。画像、ありがとうございました。
灯台守であった父は、赴任先の足跡もこのことでわかり、佐多岬灯台で生まれた兄は鹿児島県、島原半島の灯台で生まれた私と弟は長崎県の母子手帳です。約60年から70年前の年代物で、今回母の遺品整理に発見しました。命がけで産み育ててくれた母の思いに感謝し、3人それぞれ自分の母子手帳を手に取って、涙、涙でございました。 再質問に入ります。画像、ありがとうございました。
(1)様々な相談が寄せられている市役所の職員には、市民にとって安心の光を指し示す灯台のような存在であってほしいと心から願います。令和2年に向けて、改めて市長の目指す市役所像と職員教育についてお示しください。 [市長 中西 茂君 登壇] ◎市長(中西茂君) 3番目の市職員の人材育成の推進についてでございます。
一方で、森山家と結び、築堤後100年近い網掛川旧護岸を観光客の休息の場としてなおかつ飲食店街に足を運ぶきっかけとなるようなしかけ灯台をつくることを考えたらどうか。 (6)港町の整備によって、費用対効果はどのくらいあったのか。飲食店への客は以前と比べて増減はあったのか。旧護岸への駐車ができなくなって客が減ったのではないでしょうか。
今後、佐多岬が整備されますと、本土最南端に位置する岬や灯台を情報発信でき、全国的な誘客が可能となり大隅半島の新たな観光拠点として、「かのやばら園」を始め、内之浦宇宙空間観測所等、大隅地域の観光施設へのさらなる誘客促進が図られると考えます。
日米同盟を深化し,集団的自衛権の行使を可能ならしめ,憲法改正による国防軍の明記,とりわけ尖閣の避難港と新灯台を整備し,公務員を常駐させる,これが備えあれば憂いなしの姿であります。皇紀2672年,連綿と祖先から引き継がれている美しい国日本,今正にこの国体を守り,国民・国土を守るための覚悟は,国民も国家も問われているときであります。12政党,1,500人,乱立状況であります。
豊かな漁場と手つかずの自然が残っている尖閣諸島を石原東京都知事が買う、その暁には、灯台と漁民が避難するための船だまりを整備するとしていました。ところが、野田内閣、野田総理が国有化をすることになった途端に、北京で開催予定されておりました日中国交回復四十周年記念式典も中止を余儀なくされてまいりました。反日デモが大規模化し、過激化してきたからであります。
次の2点目、「佐多岬観光」を含めた一体的な観光振興についてでございますが、本土最南端に位置する佐多岬は、明治4年にイギリス人の設計で洋式灯台が設置され、昭和30年には錦江湾国定公園に指定されるとともに、日本で初めての海中公園として佐多岬海中公園が認定されるなど、本土最南端の観光地として年間20万人もの観光客が訪れる大隅地域の観光振興の拠点として大きく貢献してきたところであります。
初めに、休日当番医制度を支え、市民の健康と安心の灯台となってくださっている鹿屋市医師会の皆様、歯科医師会の皆様に心から感謝申し上げます。 子育て真っ最中のころ、日曜日や祝日に何かあっても、診てくださるお医者さんがいると思うと、それだけで安心したものです。先日、市民の方より、なぜ耳鼻咽喉科の休日当番医はないのかと聞かれました。
一方、篠原鳳作氏でございますが、池之上町出身の俳人で、指宿市の長崎鼻の灯台近くに篠原氏の沖縄への船旅を詠んだ句碑が立てられており、その卓抜した表現力は、伝統俳壇からも高い評価を受けました。現在、鹿児島にゆかりのある文学者の一人として功績をたたえ、かごしま近代文学館に常設展示しているところでございます。
こちらは灯台である。我々は進路を変えたと」いうものであります。 これは何を物語っているのか。それは、原則は変えられないということであり、見えているものが事実であっても真実ではない。見えているものは見る人の世界観のままに見えているのだということではないかと思うのであります。 私は地域づくりというものも、最初に市民の真の幸福というものは何なのかという問いかけが必要なのではないかと考えます。
三番目に、石播用地の東角から白灯台までに一直線に約一・三キロメートル伸びる堤防、石播堤防は、絶好の釣り場であります。市民のために、安全で清潔な釣り場として開放してほしいなど、このような要望や期待を多くの市民から聞いております。
次に、調査に当たっては平成九年十二月、本市議会へ提出された「錦江湾の神瀬に世界一の大噴水を設置することについて」の陳情に対する当時の当局答弁をどのように認識しているものか伺ったところ、当時においては、国立公園内に工作物を設置し、噴水を高く吹き上げることは、自然景観を損なうおそれがあることなどから許可は難しいのではないかということや、噴水の飛散により灯台の機能を低下するおそれがあること、また、環境面では